長崎・九十九島でシーカヤック体験|無人島と癒しの海をめぐる大人旅

私の旅スタイル

はじめに

長崎の海を間近で感じたい――そんな思いから、今回の旅で選んだのが「九十九島のシーカヤック」。
穏やかな入り江と、点在する小さな無人島。まるで絵の中を進んでいるような景色に出会えました。
50歳を過ぎてからの旅だからこそ、自然の中で心を整えるような時間を求めて。アクティブでありながら、静かな癒しの時間になりました。


1. シーカヤック体験の拠点「九十九島パールシーリゾート」

佐世保市内から車で約15分、海辺に広がる「九十九島パールシーリゾート」が出発地点です。
ここには水族館「海きらら」や遊覧船もあり、観光客で賑わうエリア。その一角に、カヤックやSUP(サップ)を体験できるショップがいくつもあります。
私は事前に予約していたお店へ。予約時間は11:45までの集合。更衣室も清潔で、女性でも安心して利用できました。


2. 海へ漕ぎ出す——無人島への小さな冒険

準備を整えて、インストラクターの方の説明を聞いてから出発。
娘と2人乗りカヤックで、体力のある方が後ろに座ります。ゆっくりとパドルを動かすと、水面がきらきらと光り、まるで絵のよう。
途中では、タコクラゲ(刺さない種類)や小さなエビ、黒鯛まで遭遇することができました。
風が穏やかで、波に揺られる感覚が心地よく、海の静けさの中に時間を忘れてしまうほど。


3. 無人島でのひととき

目的地の小さな無人島に到着。砂浜にカヤックを寄せて上陸しました。
足元には小さなカニが歩き…
潮風と木々の香り、自然そのものを感じられる場所です。
ここではほんの15分ほどの休憩でしたが、日常から完全に離れたような静けさに、心がすっと軽くなりました。


4. 地元で人気の「佐世保バーガー」へ

体験後はお腹もぺこぺこ。インストラクターのオーナーさんにおすすめを聞いて、「ミサロッソ」へ。
地元の方も通う人気店で、店内は4テーブルとカウンター席。漫画や有名人のサインが並ぶアットホームな雰囲気です。
ベーコンと目玉焼きがのったワイルドなバーガーはボリュームたっぷり。
全国チェーンのハンバーガーとは全く違う、手作りの味わいがありました。
ちなみに観光客に人気なのは「ビッグマン」とのこと。次は食べ比べしてみたいです。


5. シーカヤック体験の感想

海に出ると、街の喧騒や時間の感覚が薄れていくようでした。
自然の中で無理のない運動ができ、心も体もリフレッシュ。
少し体力は使いましたが、初心者でも十分楽しめます。
長崎の美しい海を「自分の力で進む」という体験は、他では味わえない特別なもの。
写真では伝わりきらないほどの美しさに、また訪れたくなりました。


まとめ

今回の長崎旅行では、観光だけでなく「自然を感じる時間」を持てたことが何よりの思い出になりました。
九十九島の穏やかな海と、優しいガイドさん、そして娘と一緒に過ごした時間。
アクティブに動きたい方、心を休めたい方、どちらにもおすすめできる体験です。

「次に行くならSUPにも挑戦したい」——そう思えるほど、心に残る海の時間でした。

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